幾何学形態 その4

こんにちは。アートふじみの木村美恵です。

 

今日はおとなクラスIさんのデッサンを紹介します。

この日のモチーフは立方体です。

 

まずは2点透視法でものを見たときの

陰影の付き方についてプリントでおさらい。

 

スポット照明を当て、光源を絞ります。

こうすることで明暗のコントラストがはっきりして

陰影が見やすくなります。

デッサンを勉強している方は

この方法を参考にされてくださいね。

 

補助線を引きながら

立方体を描いていきます。

デッサンをする上でものを観察することは

何より大切ですが、

座学で得た知識を生かすことも大切。

補助線の引き方も全然違ってきますね。

 

 

こちらが完成作品です。

微妙なグラデーションの違いも丁寧に

追えるようになってきていますね。

 

デッサンは描けば描くだけ

今まで見えていなかったような

微妙なトーンの変化にも気づけるようになっていきます。

継続してデッサンを続けることで、

ものを「観る」「視る」「診る」力が養われていくのです。

 

着実に力をつけてきているIさん、これからの作品も

楽しみです。