
ハッチングを丁寧に重ねて、ワニの皮膚の独特な質感を
表現できましたね。
絵を引き立たせるためには、
描き込みをした部分だけではなく
余白のかたちも意識することが大切です。
今回のIさんの絵の場合、ワニの上下の牙と鳥のシルエットが
余白の美しさをより引き立たせていますね^^
ワニの皮膚感を描き込むのと同時に
かたちを意識した線を重ねることで立体感も
出ました。
デザイナーとして活躍されているIさん、この後
どんなレイアウトを組まれるのか、楽しみです^^
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先日プライベートレッスンで訪れたYさんのお宅でも
年賀状のアイデアを見せていただきました。
本当に年末が近づいているんだ〜と改めて実感^^;
アートふじみのも、そろそろ年賀状の準備をしなければ!
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